【入門編】スピッツ おすすめ楽曲 5選
日本が誇る4ピース ロックバンド『スピッツ』
1987年結成から、一度もメンバーチェンジをせずに活動している彼ら
非常に高い演奏技術と心に残る楽曲で、現在も多くの人々を魅了し続けている
そんなスピッツのおすすめ楽曲を紹介していく
『空も飛べるはず』
言わずと知れた超有名曲
1994年発売、8枚目シングル曲
TVドラマ「白線流し」主題歌
ミドルテンポな楽曲で誰しも一度は必ず耳にするだろう
一度聴いたら忘れないほどポップなサビが印象的
『ロビンソン』
11枚目シングル曲で、160万枚以上のセールスを記録している
スピッツ史上最高の楽曲と呼び声高い
第37回日本レコード大賞で最優秀作品賞に選出
概念的で難しい歌詞が特徴的なスピッツの楽曲の中でも、解釈が分かれる
印象的なリフのアルペジオが美しく切ない
『楓』
1998年発売の19枚目シングルで、「スピカ」との両A面である
切なく、別れをイメージさせるバラード楽曲
ボーカル草野さんの声が非常に美しい
ライブでは、リズム隊のクオリティの高さがはっきりと分かる
『さらさら』
2013年発売、38枚目シングル
あまり有名ではないのが惜しい
スピッツ全盛期の1990年代に発表されていたら確実にヒットしただろう
完成度の高いバラード楽曲
サビのフレーズが印象的
『優しいあの子』
2019年発売、42枚目シングル
スピッツらしい爽快で軽快な楽曲
30年以上もコンスタントに素晴らしい楽曲を作成しているセンスに脱帽